
鬼平によく出てくる
富岡八幡宮ちょうど東京に行ってる期間に
毎月ここで行われている骨董市が開催されていました。
『毎月、第一と第二日曜日 日の出から日没まで』
とうことで、第一が西洋のもの、第二が東洋のもの中心なんですって。
わたしが東京に行ったときはちょうど第二日曜日にかかってて
着物や古いものが好きなわたしは嬉しくって。
電車に乗って門前仲町で下車
「ここが鬼平の・・・・・」
と思うと感慨深い
駅からテクテク歩いて割とすぐ
富岡八幡宮に到着
参道にみっちりとお店が出ています。
憧れの骨董市。
どのお店の品も面白く、綺麗なものがたくさんでした。
値札のある店、値札のない店
値札のない店では見てるだけでもドキドキしてしまいました。
着物、帯、帯締め、根付、かんざし、和傘
ボタン、陶器、置物、ガラス、時計、絵、書、などなど
見ていてうっとりします。
何を買うか迷いながら、先にお参り。
そして、買ったお土産はこちら



↑蛙の根付1,000円(夫さん)
これを売ってるところに3回行ったら
2,000円が1,000円に!!!!!
最初に買わなくてよかった・・・



↑蛙の印籠6,000円(夫さん用)
これも2回行きました。
横いたおば様が代わりに値切ってくださいました。感謝。

↑深緑にドットと薄い水色とピンクの線が入った着物500円(mee:用)
これは安いし、色と模様が気に入った☆秋、活躍してもらいます♪



↑帯たち3本で1,000円(mee;用)
これまたやっすい!!!!!
なかなかカワイイでしょ。
次の日、銀座のアンティークモールに行ったんですが、
骨董市の方が断然 安かったです。
東京って、新しいものも多いけど、
こういう骨董市や神社なんかもたくさんあるから、
両方 楽しめておもしろい♪
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