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2009.07.13(月)

語りと紙芝居の会

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土曜日 高知県立文学館の
「語りと紙芝居の会」に行ってきました。

「読み聞かせ」を経験できるところはないかな~
と探していたところ、文学館で募集していました。

担当の方に話しを聞いて、
まず、「語りと紙芝居の会」に
参加してみることにしました。

「語りと紙芝居の会」は
毎月第2土曜日に行われています。
講師は市原麟一郎さんです。

行ってみると、年齢層が高い
ちょっと緊張していると会が始まりました。

まずは市原先生が紙芝居をしてくださいました。
「死に神の手のがれ」という話しで
高知空襲をテーマにしたものでした。

64年前の1945年7月4日午前2時過ぎ
高知市上空にB29が来襲し
市の周辺に火の壁をつくり
それから中へ中へと爆撃したそうです。

今回の紙芝居「死に神の手のがれ」は
現在101歳の坂本喜美枝さんの体験を
市原先生が聞き、紙芝居にされたものだそう。
坂本さんは
「死んだものは何も言えない。
 せめて生きている私たちが無念の思いを伝えなくては。
 それが今まで生きてきた私の務め」
と、学校などで語り聞かせてきたそうです。
今は、体力的に難しくなったので、
市原先生が学校で話をしているとおっしゃっていました。

わたしは広島で生まれ育ったので、
義務教育の間は戦争のことを考える時間がたくさんあった。
毎年、広島に原爆が落とされた8月6日は登校日で、
集会が行われていた。

子どもの頃は、そういう話が
よくわからなかったりすることもあったけど、
今となって、いろいろなことを
知ることができてよかったと思う。
聞いたことの全てを覚えているわけじゃないけど、
確実に自分の中に根付いているものがある。

だから、坂本さんや市原先生のような活動は
必要なことだと思う。
実際に戦争を経験した方の話を引き継いでいくことは
簡単じゃないけど、
やはり、そういう話を聞くと聞かないではちがう。
立ち止まって考える機会は大切。

ちょっと話が脱線しましたが、
会に行って話が聞けてよかったので、長くなりました。

市原先生の紙芝居が終わると、
3人ほど、会員の方が紙芝居を披露されました。
それぞれに個性があり、選んでいらっしゃる話も
おもしろかったです。
こういうところでは、自分の知らない話を
知ることができるのも楽しい。

さぁ、次は読み聞かせをすることに向けて、
文学館で行われている読み聞かせ会を見学に来てみます。
ちょっとずつ、前進。
*****************************************
いつもありがとうございます♪
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│posted at 17:22:22│ コメント 2件トラックバック 0件
≫コメント 
ご訪問頂き、ありがとうございます。
今後とも宜しくお願い致します。
(応援クリツク)
jushin-nanbu│URL│posted at 2009-07-14(Tue)12:00│編集
こちらこそありがとうございます。
味のある猫と短く深い言葉が素敵なブログですね
がんばってください。
mee;│URL│posted at 2009-07-14(Tue)13:38│編集
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